離乳食の卵は大人と同じゆで時間で大丈夫?卵の量の増やし方は?冷凍保存できる?おすすめのゆで卵レシピ・タマゴサンドをご紹介

離乳食
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離乳食を進めるときに、卵について悩まれる方が多いのではないでしょうか。

卵は体に必要な栄養素が豊富に含まれている食材なので、積極的に取り入れていきたい食材ですよね。
ただ、食物アレルギーにも注意が必要な食材なので、離乳食での卵の進め方や調理方法もしっかり調べておきたいですよね。

この記事では、離乳食で卵を調理する時のゆで時間はどれくらいなのか、また時期に合わせた進め方やおすすめのレシピもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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離乳食の卵は大人と同じゆで時間で大丈夫?

離乳食で卵を与える時は少量ずつなので、大人の分から取り分けたくなりますよね。
ただし、大人のゆで卵と同じゆで時間では短いので注意しましょう!

離乳食では、【20分程】しっかり固ゆでにしたゆで卵をあげるようにしましょう。
離乳食期は半熟にせず、しっかり中まで火をとおすことが大事です。

もし、固ゆでしたものを柔らかくしてからあげたい場合は、固ゆでしたあと、スープや水溶き片栗粉などで調整をしたり、おかゆにまぜてあげるようにしてくださいね。

私の子供は、卵黄がパサパサなのが好きではなかったのですが、おかゆに混ぜたり野菜スープをトロトロにしたものに混ぜてあげると食べてくれたので、おススメです!

離乳食の卵の量の増やし方は?

卵を始める時期は、離乳食初期の生後6か月頃です。
お米や野菜が慣れてきて、タンパク質を始める時期からあげることができます。

最初は必ず【卵黄】だけを【耳かき1杯程度】のすごく少量からスタートをしてください。
卵はアレルギーが出やすい食材なので、必ず少量から始めてアレルギー反応が出ていないか確認する必要があります。
万が一のことを考えて、卵を与えるときは必ず病院が空いている時間帯にしましょう。

もし卵を与えても、アレルギー反応が出ず大丈夫であれば、翌日以降、徐々に増やしていきましょう。

離乳食中期の生後7~8か月頃から卵白をあげることができます。

この時も必ず、【耳かき1杯程度】の量から始めて、アレルギー反応が出なければ徐々に増やしていきます。

離乳食後期の生後9か月以降に全卵1/2程度の量を食べることができます。
体にいい栄養があるからと言って、たくさん一気にあげすぎないようにしましょう。

離乳食で卵は冷凍保存できる?

離乳食であげるゆで卵は冷凍保存ができます。
冷凍保存の方法を覚えると、毎回の離乳食準備も少し楽になるのでぜひ覚えておきましょう。

離乳食初期や中期は、ゆで卵の卵黄のみ1食分ずつにラップで包んでジップロックなどに入れ冷凍するといいですよ。
卵白は、冷凍すると食感がゴムのようになってしまうので、冷凍保存はおススメできません・・・

離乳食後期以降は、全卵の卵焼きを冷凍することが可能になります。
この時に、卵1個に対して片栗粉を小さじ1程度入れてから作ってから冷凍をすると、解凍後もしっとりした卵焼きになりますよ。
(私は、片栗粉を入れる技を知らず、解凍後ボソボソな卵焼きになって失敗してしまいました・・・笑)
こちらも1食分ずつラップに包み冷凍をします。

離乳食中期(7~8ヶ月)におすすめのゆで卵レシピをご紹介

ブロッコリーの卵黄和え

【材料】
・ブロコッリー・・・15g程度
・ゆで卵(黄身)・・・5g
・水(加熱用)・・・・大さじ1
・離乳食用だし(お好み)・・・小さじ1/2

【作り方】
①:ブロッコリーは茎を切り落として、つぼみをみじん切りします
②:耐熱ボウルに①と水を入れて、ふんわりラップをかけ、500Wの電子レンジで1分加熱し、1度混ぜ合わせたら、再度、ふんわりラップをして500W1分程度加熱します。
③:②の粗熱が取れたら、水気をきります。
④:ゆで卵は細かく潰します
⑤:ボウルに④と出汁を混ぜ合わせてから、③を加えて混ぜます。

【ポイント】
お子様に合わせて、材料の大きさなどは調節してくださいね。

離乳食後期におススメゆで卵を使ったタマゴサンドのレシピを紹介

手づかみ食べをしだすと、タマゴサンドも試してみたいですよね。
朝食やちょっとしたおやつにもおススメです。

離乳食後期OKタマゴサンド

【材料】
・固ゆで卵・・・・・・半分
・食パン(8枚切り)・・・1枚
・マヨネーズ・・・・・・少し
・牛乳・・・・・・・・・少し
・お好みの野菜・・・・・適量
・塩・・・・・・・・・・少し

【作り方】
①:固ゆで卵をフォークなどで潰し、マヨネーズ、牛乳、塩を加えて混ぜる
②:お好みの野菜を混ぜる(入れすぎるとまとまりにくいので注意です)
③:パンを16等分に切る(お子様に合わせて下さい)
④:食パンの横に切り込みを入れて②をつめる

【ポイント】
私は、よくブロッコリーを細かく切ったものや、にんじんを一緒に入れていました。
つかみ食べをさせるときには、必ずそばで見守ってのどを詰まらせないか見てあげてくださいね。

離乳食の卵に関するよくある質問と回答

Q1. 卵のアレルギーはどうやって判定するのですか?
A1. 卵のアレルギーは、血液検査や皮膚テストなどで判定することができます。しかし、これらの検査だけでは卵アレルギーの有無や重症度を正確に判断することは難しい場合もあります。そのため、医師の指導のもとで、卵を少量から試してみることが重要です。

Q2. 卵はどんな料理に使えますか?
A2. 卵は離乳食において、タンパク質や鉄分などの栄養素を補う役割を果たします。卵はゆで卵や薄焼き卵などのシンプルな調理法から始めることがおすすめですが、慣れてきたら、スクランブルエッグやオムレツ、プリンやパンケーキなどのさまざまな料理に使うことができます。卵を使った離乳食のレシピはこちらを参考にしてください。

Q3. 卵は毎日与えても大丈夫ですか?
A3. 卵は毎日与えても大丈夫ですが、量や頻度に注意する必要があります。離乳食初期では卵黄を少量から始め、離乳食中期では全卵を1/3個程度、離乳食後期では全卵を1/2個程度が目安量です。また、卵だけでなく、他のタンパク質源(肉・魚・豆腐など)もバランスよく与えることが大切です。卵にアレルギーがある場合や皮膚炎などがある場合は、医師に相談して進めてください。

まとめ:離乳食の卵の茹で時間は20分です!

卵は、タンパク質を含み栄養も豊富なので離乳食にぜひ取り入れていきたい食材ですよね。

ただ、アレルギーが出ないか注意を払ったり、調理方法も少し気をつけなければいけません。

しかし、卵を食べられるようになると離乳食のメニューの幅も広がり、子供の成長には欠かせない栄養も取ることできますよ。

ぜひ、無理はしすぎず楽しみながら離乳食期を過ごしていってくださいね。

 

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