離乳食で【えのき】をあげるのはいつから?量はどのくらい?冷凍保存の方法は?後期や完了期にえのきを使った人気手づかみレシピ

離乳食
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食物繊維が豊富で一年を通して手に入りやすい、便利な食材のひとつであるえのき。

きのこ類の中ではクセが少なく、香りと旨味がたっぷりなえのきをいつから離乳食に与えられるのでしょうか。

開始時期の目安や量はどれくらい?冷凍はできる?えのきにまつわる疑問にお答えするとともに、便利な保存法や赤ちゃんが喜ぶ手づかみのレシピなどご紹介します!

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えのきの離乳食。いつから与えられる?量はどのくらい?

えのきをはじめとしたきのこ類は繊維が多く、すりつぶしにくい食材のひとつです。弾力もあり噛みちぎりにくいので、上手にモグモグできるようになる離乳食後期から(9~11カ月)から開始してみましょう

初めて食べさせる場合には、念のためスプーン1さじから試してみることをおすすめします。様子をみて少量ずつ与え、加熱は必ず行なってください。

えのきの軸の部分は固いので、やわらかな先の部分を細かく刻んで風味付けやアクセントとして使うのがおすすめです。とろみをつけてあげると赤ちゃんも食べやすくなるので、レシピによって調整してみてください。

えのきを美味しくたべよう!離乳食にもおすすめの栄養や旬はいつ?

えのきにはビタミンB群が多く含まれており、ビタミンB群は子どもの頭脳発育に欠かせないビタミンとして有名です。そのほか、鉄やマグネシウム、亜鉛などのミネラルも含まれています。きのこ類は食物繊維もふんだんなので、便秘解消にも取り入れたい食材です。
赤ちゃんの成長に必要な栄養が豊富に入っているのがうれしいですね。

えのきは人工栽培が主流なので旬はあまりありません。天然物の場合は11月から1月にかけて旬を迎えます。天然物は日光にあたり栽培されるので茶褐色をしています。

馴染みのある白いえのきは栽培もので、細長い形が特徴です。見た目にずいぶん違いがあります。

離乳食のえのきでアレルギーになったりするの?

初めてあげる食材で心配になるのはアレルギーになるかどうかですよね。

政府が発表している「特にアレルギーを起こしやすい食品一覧」の中にえのきは入っていないので、比較的アレルギーにはなりにくいようです。

ですが、それでも絶対安心というわけではありません。報告例は少ないですが、えのきでアレルギーが出たことはあるようです。
赤ちゃんにえのきを食べさせていて、口回りや口の中が赤く腫れるような異変がみられた場合には食事を中断して様子をみましょう。

冷凍保存もおすすめ。離乳食に使おう!えのきの便利な保存法

えのきやしめじといったきのこ類は冷凍可能な食材です。

冷凍しておくと、ごはんやおかずなど様々な料理に手軽に使うことができるのでおすすめですよ。
基本的にきのこ類は、水洗いをしない方がいい食材です。(なめこを除く)

水洗いするときのこが水分を吸って、風味が落ちてしまいます。また水分がついたまま冷蔵保存すると、傷みやすくなるので気を付けましょう。

汚れがついていたらキッチンペーパーなどで拭いて落とします。

冷凍で保存するときは、細かく刻んだものを一食ずつ小分けにストックしておくと簡単に取り入れやすいですよ。その際、出汁と一緒に製氷皿などに入れて冷凍すると旨みも溶け出しおすすめです。冷凍後は一週間を目安に使い切ってくださいね。

また冷蔵で保存するときはキッチンペーパーで包み、チャック付き袋に入れて野菜室で保存しましょう。袋はできるだけ密閉してください。
保存中にキッチンペーパーが湿気を帯びることがあるので、こまめに変えるとよいでしょう。

離乳食後期や完了期に作ってあげたい!えのきを使った人気手づかみレシピ

えのきを使った手づかみレシピをご紹介します。パクパクと手づかみで食べてくれる姿をみるとママはとても嬉しいですよね。
少ない材料で簡単に作れて冷凍もできちゃう便利なレシピをぜひおためしください!

<離乳食後期(9~11ヶ月)のレシピ>えのきと長いものふわふわお焼き

材料(1回分)
・えのき 50g
・長いも 150g
・小麦粉 大さじ2
・青のり 大さじ1
・鰹節 1パック

作り方
①:ボウルに皮をむいた長いもをすりおろします。えのきは先のやわらかい部分から5ミリ位の長さにみじん切りし、一緒にあわせます。
②:青のりと小麦粉、鰹節を①に入れて、スプーンでよく混ぜ合わせます。
③:フライパンに油をひき、スプーンでひとすくいして、適当な大きさにのばします。弱火~中火で焼き色がつくまで焼きます。
④:焼き色がついたらひっくり返して蓋をし、2,3分火を通します。両面にこんがりと焼き色がついたら完成です!

<離乳食完了期(12~18ヶ月)>鶏ひき肉とえのきのつくね

【材料】(直径3cmのつくね20個分)
・鶏ひき肉 150g
・えのき 50g
・片栗粉 小さじ1
・しょうゆ 小さじ1/2
・酒 小さじ1/2
・ごま油 適量

【作り方】
①:えのきは石づきを取り除き、みじん切りにする。
②:すべての材料をボウルに混ぜて、よく捏ねる。
③:厚さ1cm、直径3cmの大きさに丸め、薄くごま油をひいたフライパンに並べる。
④:弱火で片面を焼き、きれいに焼き色がついたらひっくり返し、蓋をして同じく弱火で3~5分焼く。
⑤:両面にこんがり焼き色がついたら完成です!

どちらのレシピも冷凍可能です。小分けにラップして、チャック付き袋で保存してください。一週間を目安に食べきってくださいね。
ママやパパの取り分けにもおすすめレシピです。家族みんなで美味しくえのきをいただきましょう!

離乳食えのきQ&A3選

Q1:えのきはアレルギーになりやすい食材ですか?

A1:えのきは比較的アレルギーになりにくい食材ですが、絶対安心というわけではありません。初めて食べさせる場合には少量から試してみて、口回りや口の中が赤く腫れるような異変がみられた場合には食事を中断して様子をみましょう。

Q2:えのきは冷凍保存できますか?

A2:えのきは冷凍保存できます。細かく刻んだものを一食ずつ小分けにストックしておくと簡単に取り入れやすいですよ。その際、出汁と一緒に製氷皿などに入れて冷凍すると旨みも溶け出しおすすめです。冷凍後は一週間を目安に使い切ってくださいね。

Q3:えのきを使った手づかみレシピはどんなものがありますか?

A3:えのきを使った手づかみレシピとして、離乳食後期(9~11ヶ月)におすすめなのはえのきと長いものふわふわお焼きです。長いもに含まれる粘り気がえのきとよく絡み、噛みごたえもあります。離乳食完了期(12~18ヶ月)におすすめなのは鶏ひき肉とえのきのつくねです。鶏ひき肉にえのきを混ぜて焼くだけで、ジューシーで香ばしいつくねができます。どちらも冷凍可能なので、作り置きしておくと便利ですよ。

まとめ:離乳食でえのきを使うのは後期(9~11ヶ月)から

一年を通して安価で手に入る家計にもやさしいえのき。
赤ちゃんの成長に欠かせないビタミンB群やビタミンD、鉄や食物繊維などのミネラルも豊富に含まれています。
離乳食がスタートすると便秘気味になる赤ちゃんが多いですが、きのこのレシピを上手に取り入れて便秘予防に役立てたいですね。

 

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